
昨年、東京のレストランガイドで話題を呼んだ「ミシュラン」。フランスで創刊され、「星」による一流レストランの格付けは信頼性が高く、上質さの指標としてヨーロッパで不動の地位を確立しています。
フランス・パリ七区にあるレストラン「アルページュ」は、1986年のオープンの年に一つ星、翌年に二つ星、1996年からは毎年三つ星が授与されている、パリでも数少ないレストランです。
そのレストランのオーナーシェフ、アラン・パッサールさんが京都ブライトンホテルで最高のフレンチをプロデュースします。ミシュラン三つ星レストランのアラン・パッサールさんが料理を提供するのは、京都では初めてのことです。
この夢のイベントが実現できるのは、京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」の料理長・滝本将博が、フランスでの修業時代、「アルページュ」で働いていたからなのです。
料理を本格的に学びたいと志したシェフ滝本は23歳でヨーロッパに渡り、スイスのホテル、フランス・アルベールビルのオーベルジュで修業した後、パリのレストラン「アルページュ」で修業を重ねました。

足掛け4年の修業を経て京都に戻ってからも、料理の師であるアラン・パッサールさんとは、日頃からメールを送ったり、休暇にパリの店を再訪したりしてコンタクトをとり続けてきました。
「ブライトンでイベントを」という、シェフ滝本からパッサールさんへのお願いは以前から快い返事をもらっていましたが、なかなか機会に恵まれず、今回、京都ブライトンホテル開業20周年を機にやっと実現できることとなりました。
シェフ滝本がパッサールさんの料理に感銘を受けたのは、パッサールさんが“火の入れ方の魔術師”と呼ばれるように、素材に対する加熱の仕方。肉は固まりのまま低温でじっくりと、焦がさないように絶えず返しながら時間をかけて焼き上げます。塩、胡椒は最後に振って、余熱で溶かします。それは常識を全くくつがえした調理方法ですが、やわらかくて口あたりがよく、肉の旨みが凝縮し、調味料の香りも生きた美味しさです。また、素材の持ち味を生かした、こだわりの野菜の料理も絶品です。
シェフ滝本は、今もその教えを守り、良い素材を見極め、できるだけ自然に近い旬のものを用いて、その素材をこわさない料理を心がけています。
2008年7月22日・23日には、フランスからパッサールさんと数名のスタッフを迎え、シェフ滝本をはじめ、ブライトンのスタッフが一緒になって、心を一つにして作ります。「同じ厨房で、同じ時間を共有できるのが楽しみ」とシェフ滝本も心待ちにしています。会場は「アルページュ」の雰囲気で、レストランスタイルでサービス。パッサールさんが料理に合わせてセレクトしたワインなど、お飲物もご用意します。
この機会、ここでしか味わえない至福のひとときを。
ゆっくり時間をかけてお楽しみください。
| 日時 | : | 2008年7月22日(火)・23日(水) ランチ : 12:00~14:00 (ラストオーダー 13:00) ディナー : 18:00~22:00 (ラストオーダー 20:00) |
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| 会場 | : |
英の間 |
| 料金 | : |
ランチ : お一人様 20,000円 |
| スケジュール | : |
来店されましたら、テーブルまでご案内いたします。 |
| ご協賛 | : |
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ご予約・お問い合わせ(ご予約は5月1日より受付開始) |
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