チーズセレクション

“チーズのない食卓は、片目のない美女のようだ”

これは美食家であったブリヤ・サヴァランが著書の「美味礼讃」でフランス料理とチーズ (フロマージュ)との相性を記した名言である。
フランス料理「ヴィ・ザ・ヴィ」では、熟成した農家産を常時約20種類ご用意しております。
ギャルソンにお尋ねいただければ、きっとお好みのフロマージュが見つかるはず。

チーズタイプ

  • 白カビタイプ
  • 青カビタイプ
  • シェーヴルタイプ
  • ウォッシュタイプ
  • セミハード・ハードタイプ

白カビタイプ ~軟らかく白いカビで覆われたチーズ~

カマンベール・ド・ノルマンディー

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳(無殺菌乳)

世界中に白カビチーズを知らしめたカマンベールは、1791年にカマンベール村の農婦マリー・アレルがはじめて作ったチ-ズ。

カマンベール・ド・ノルマンディー
ヌーシャテル

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳

ハート型は百年戦争の時代、ヴァレンタインの日にノルマンディーの土地の若い娘がイギリス兵の為に、愛のシンボル、ハートのチーズを作って贈ったのが始まりといわれている。

ヌーシャテル
ブリ・ド・モー

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳(無殺菌乳)

1814年のウィーン会議で行われたチーズのコンクールでオーストリアの宰相メテルニッヒは「ブリこそチーズの王様であり、最高のデザートである」と、言い60余ものチーズの中から全員一致で一位に選ばれた。

ブリ・ド・モー
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青カビタイプ ~塩分強めの青カビを使ったチーズ~

ブルー・ド・ヴェルニュ

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 牛乳

牛乳製だが、脂肪分が50%以上と高いので、ねっとりとしてクリーミーなコクがある青カビチ-ズ。

ブルー・ド・ヴェルニュ
フルム・ダンベール

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 牛乳

フルム(Fourme)形作る、という名が表すように起源は古く、8世紀の製造許可証にまで遡ることができる。ロックフォ-ルと2分する人気の青カビチ-ズ。

フルム・ダンベール
ロックフォール

固形分中乳脂肪分 : 最低52% 原料乳 : 羊乳(無殺菌乳)

1441年には既にシャルル6世がこれを保護する為に熟成独占販売契約書にサインした程、歴代の王に愛された青カビチ-ズである。

ロックフォール
ブルー・ド・ブレス

固形分中乳脂肪分 : 最低55% 原料乳 : 牛乳

このチーズができたいきさつは、第2次世界大戦中にゴルゴンゾーラが入荷されなくなり、フランスに移住してきたイタリア人に頼んでゴルゴンゾーラに似たチーズをつくろうと躍起になったのがきっかけといわれる。

ブルー・ド・ブレス
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シェーヴルタイプ ~フランス語で山羊乳製チーズ、若いうちは酸味があり、熟成するとコクや旨みが深まる~

クロタン・ド・シャヴィニョル

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 山羊乳

名前の由来は、クロタンを作っていた時のチーズの型が、クロと呼ばれる素焼きのランプに似ていたので、19世紀になってから現在の名で呼ばれるようになった。

クロタン・ド・シャヴィニョル
サント・モール・ド・トゥレーヌ

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 山羊乳

このチ-ズ、中央にワラが一本通っていて、よく目をこらすとワラには生産者の番号が入っている。味わいはほのかな酸味があり、好みが分かれるチ-ズとも言える。

サント・モール・ド・トゥレーヌ
セル・シュール・シェール

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 山羊乳

名前の由来は、かつてベリィー地方Selles-sur-Cher村で作られ、毎木曜日に立つチーズの市場でこれが売られていた事による。表面に木炭の粉をまぶすことにより、マイルドな味わいとなる。

セル・シュール・シェール
ピラミッド・サンドレ

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 山羊乳

型の由来は、エジプト遠征に失敗したナポレオンがもとはピラミッド型だったこのフロマージュに八つ当たりをして、天辺をはねたという逸話からだともいわれる。

ピラミッド・サンドレ
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ウォッシュタイプ ~チーズの表面を塩水やブランデー、産地の地酒などで熟成中に洗うタイプのチーズ~

ポン・レヴェック

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳

ポンレヴェックは、リゾート地で有名なドーヴィルとリズィウーの間にある小さな街の名前である。土地のカ-ヴで熟成し、マイルドで食べやすく、それでいてしっかりとしたコクがある。

ポン・レヴェック
ラングル

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 牛乳

このチ-ズの特徴はなんといっても外見。上面にフォンティ-ヌ(泉の意)と呼ばれるくぼみがあり、通はここにシャンパンやマ-ル酒を注いで、熟成を楽しむ。

ラングル
マンステール

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳

7世紀にはアルザスで作られていたマンステルの名は、モナステール(修道院)から来たといわれる。何度も洗うので独特の強いにおいを放つ反面、味は比較的マイルドである。

マンステール
エポワス

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 牛乳

ウォッシュタイプの中でも特に個性的な味わいのチ-ズ。そのおいしさは19世紀の食通、かのブリヤ=サヴァランをして「チ-ズの王」と言わしめたほどである。

エポワス
ラミ・デュ・シャンベルタン

固形分中乳脂肪分 : 最低50% 原料乳 : 牛乳

エポワスをまねてつくられたチーズ。ラミ(L‘ami)の中のアミ(ami)は、友という意味のフランス語、シャンベルタンは、ブルゴーニュの銘酒であり、「シャンベルタンの友」というウォッシュチ-ズ。

ラミ・デュ・シャンベルタン
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セミハード・ハードタイプ ~大型で保存性がよく、熟成させるほど、旨味を増すものが多い。~

ルブロション・ド・サヴォワ

固形分中乳脂肪分 : 最低45% 原料乳 : 牛乳(無殺菌乳)

名前の由来ともなっているルブロシェとは、もう一度搾るという意味。二度目に搾られたミルクは、一度目に搾ったものよりも濃厚だといわれる為、ルブロションを口に含むとやさしいミルクの風味が広がる。

ルブロション・ド・サヴォワ
トム・ド・サヴォワ

固形分中乳脂肪分 : 最低40% 原料乳 : 牛乳

サヴォワの山岳地帯でつくれる素朴なチーズ。バター用のクリームをとったあとの脱脂乳でつくられるので脂肪分はやや低めである。

ム・ド・サヴォワ
ミモレット

固形分中乳脂肪分 : 最低40% 原料乳 : 牛乳

17世紀、フランスで外国からの輸入を禁止した際、オランダからチーズが入らなくなり、そのときにエダムをまねてつくられ始めたのがミモレットといわれている。

ミモレット

レストラン情報

座席10席
営業時間
ランチ 12:00~14:30 (ラストオーダー 14:00)
ディナー 17:00~22:00 (ラストオーダー 21:30)
お問い合わせ075-441-4411(代) (7:00~22:00)
備考※前日までの完全御予約制となっております
※ランチ(デジュネ)は6名様以上の貸切のみとなっております