鳥と樹木の博物画

手彩色銅版画 18~19世紀に制作


イギリス人に限らず欧米の人々は、部屋の装飾によく好んで花や鳥の絵を飾ります。それはこれらの博物画が伝統的であると同時に芸術品として時代を越えて鑑賞にたえるからです。また、一歩、都会の中心地から離れれば豊かな自然を楽しめる環境ならではの生活に馴染んだ装飾品といえるのでしょう。 ここでは、18世紀から19世紀にかけての楽しい鳥たちとその背景の樹木をバラエティ豊かにお見せしています。鮮やかな色彩と精巧な線で表現された背景をお楽しみください。主な作品は以下の通りです。


ウィリアム・ヘイズ 「英国鳥類史」

手彩色銅版画 1771~1775年に出版

William Hayes(1735~1802)
イギリス、ミドルセックスを居に一族をあげて図鑑制作に携わる。
ヘイズは自らの手で彫版、着彩も行なっている。

ウィリアム・ジャーディン卿 「知られざる鳥類博物誌」

手彩色銅版画1743~1751年に出版


キャプテン・トマス・ブラウン 「博物誌」

手彩色銅版画19世紀に出版



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