30周年記念ロゴマーク

30周年記念ロゴマーク

いくつもの結び目が組み合わさって、
無限につながっていく「角つなぎ」
京唐紙の老舗「唐長」さんが守り続けてきた
伝統の文様です。
京都の町で、途切れることなく続いてきた長い歴史。
京都ブライトンホテルも、その時の流れに連なって、今年で30年を迎えました。
表通りの喧噪から一歩引いたところ、京都御所の西に少し入った通り。
その佇まいは、あらゆるところに気を配りながら、決して押し付けがましくない、
京都ならではの、おもてなしの心の象徴です。
一期一会。一つひとつの出会いに心を込めて、
また、新たな歴史を紡いでまいります。

 1988年7月11日に京都の地でグループ第一号として誕生した当ホテルは、
1200年もの長きにわたり、輝き続けるこの京都の町を手本とし、
多くのお客様とのつながりの中で30年をつむいでくることができました。
 この度、制定したロゴマークには、歴史ある京唐紙の老舗「唐長」さん(※1)の
伝統の文様「角つなぎ」(※2)を採用。
そこには、“感謝”と“出会い”の思いが込められています。この思いを大切に、
京都で生まれたホテルとして、これからも新たな歴史をつむいでまいります。
 組紐にルーツを持つ文様に「30」の文字を浮かびあがらせたデザインと
「つなぎ つむいで 30年」という言葉を合わせ、ホテルのルーツを象徴づけたいと考えました。
 京都の町と人との絆をしっかり結んで、私たちだからこそできる本当の京都の魅力、
奥深さを伝えてまいります。
 なお、30周年を記念し、年間を通して様々な記念イベント・商品の展開を予定しております。
 是非ご期待ください。

(※1)京唐紙「唐長」とは―
江戸時代から十一代つづく京からかみ師。
所蔵する板木は六百数十種におよび、御所の襖障子も手がけて、
先年の桂離宮修復のおりには、襖・壁紙の桐紋からかみの制作を担当された。
また、ヨーロッパ各地で、からかみの展覧会を開催するなど、
国内外で高い評価を受けている。現十一代目当主は千田堅吉氏。

(※2)「角つなぎ」とは―
この文様には“変化・繁栄”を意味し、組み紐にルーツをもつ
文様である。紐と紐が上下繰り返しながら組まれ、結び連なる
そのさまから、変化や繁栄を表します。